抗酸化作用、眼精疲労を改善する作用、筋肉疲労を軽減する作用など、さまざまな作用をもつこのアスタキサンチン。

アスタキサンチンには、どんな効果があるの?

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運動すると疲れますよね。でも、疲れって何でしょう?実は疲れには2種類あるんです。筋肉そのものが疲労してしまう末梢性疲労と、意欲やモチベーションが低下してしまう精神的な疲労です。

特に肉体的な疲労の原因は、エネルギー不足と疲労物質の蓄積です。きつい運動時の筋肉のエネルギー源は糖質(炭水化物など)の利用が多くなるのですが、運動している時間が長くなると筋肉に貯蔵している糖質(筋グリコーゲン)が減少して筋収縮のためのエネルギーを生み出せなくなってしまいます。

アスタキサンチンを摂取していると運動のエネルギー源に脂質が優先的に利用されるようになります。そう、体に蓄積されている脂質、摂取した脂質を、エネルギー源に変えやすくしてくれる、それがアスタキサンチンの効果なのです。

また、筋肉疲労を軽減する効果もありますので、長く運動を続けることができるようになります。

アスタキサンチンの抗酸化力はいかほど?

アスタキサンチンの効果の一つ、最も有名な抗酸化力です。紫外線に当たった際やエネルギー生成時には活性酸素が発生します。

この消去能力たるやトマトの色素リコピンに次ぐ強さ、ビタミンEの1000倍の強さがあります。

活性酸素はお肌のシミやシワ、たるみの原因となります。アスタキサンチンを配合した基礎化粧品で肌を抗酸化するのはとても効果があります。

また、アスタキサンチンはコレステロールが酸化するのも防いでくれます。コレステロールの酸化は動脈硬化の原因ともなります。

コレステロールが酸化することは体にとって良くないことなのですが、アスタキサンチンはコレステロールが酸化するまでにかかる時間を延ばしてくれる効果があるのです。

アスタキサンチンの効果的な取り方とは?

アスタキサンチンはいったいどれくらい摂取すればよいのでしょうか?LDLコレステロールの酸化防止には、1日最低0.6mgの摂取が必要、また眼精疲労の回復には1日6mgほどの摂取が必要です。

アスタキサンチンは食べ物から摂取するのが一般的です。日常的にアスタキサンチンが取れる食品としてはサケが代表格で、紅ザケの場合切り身(100g)に約3mg含まれています。

また、アスタキサンチンは脂溶性。油に溶けやすいので、油で調理したりして摂取すると吸収率が高くなり、効果も得やすくなります。

けれど、毎日サケを食べるのも大変なもの。現代ではサプリメントでも摂取することができます。

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アスタキサンチンを含めたカロテノイドの取り方

アスタキサンチンはカロテノイドの一種です。カロテノイドは、例えばアスタキサンチンのみを取るよりも、色んな種類を一緒に摂ったほうが効果が高いのです。

では、カロテノイドにはどんなものがあるのでしょうか?例えばリコピンやβカロテン、ルテイン、アントシアニンなどがあります。

そして、ビタミンやミネラル、例えばビタミンCやビタミンE、亜鉛や銅、鉄などと同時に摂取すると、とても強い抗酸化力を発揮するのです。

そのため、マルチビタミンやミネラルのサプリメントと同時にアスタキサンチンやリコピンなどのカロテノイドのサプリメントを摂取すると、抗酸化効果としては最高になります。